若田さん、シャトルとお別れ [Science]
若田光一さんが滞在する国際宇宙ステーション(ISS)で、アメリカ中部時間25日午後2時53分(日本時間26日午前4時53分)、ドッキング中のスペースシャトル「ディスカバリー」が分離されました。
若田さんはISSに残り、これから約3ヶ月間、衛星軌道上の宇宙空間で暮らすことになります。
アメリカ中部時間25日午前(日本時間26日午後)、ISSとシャトルをつなぐハッチ前ではセレモニーが開かれ、若田さんは長期滞在要員の青いユニホームで参加しました。
若田さんは、シャトルの乗組員一人ひとりと記念撮影したり、抱き合ったりして別れを惜しんだ後、ハッチをくぐってシャトルへ戻る仲間に手を振って見送りました。
シャトルは分離後、ISSの外側をぐるりと一周。今回のミッションで最後の太陽電池パドルが取り付けられ、ほぼ完成形となったISSの全景を撮影しました。
[NASAテレビより]
いよいよ若田さんは衛星軌道上の宇宙ステーションで3ヶ月間の長期に渡り暮らすことになるのですが、なんだかGUNDAMの世界が近付いているようで、興味津々です。
若田さんには様々なミッションが科せられているようですが、ぜひ成功させて無事帰還して欲しいものです。
若田さんはISSに残り、これから約3ヶ月間、衛星軌道上の宇宙空間で暮らすことになります。
アメリカ中部時間25日午前(日本時間26日午後)、ISSとシャトルをつなぐハッチ前ではセレモニーが開かれ、若田さんは長期滞在要員の青いユニホームで参加しました。
若田さんは、シャトルの乗組員一人ひとりと記念撮影したり、抱き合ったりして別れを惜しんだ後、ハッチをくぐってシャトルへ戻る仲間に手を振って見送りました。
シャトルは分離後、ISSの外側をぐるりと一周。今回のミッションで最後の太陽電池パドルが取り付けられ、ほぼ完成形となったISSの全景を撮影しました。
[NASAテレビより]
いよいよ若田さんは衛星軌道上の宇宙ステーションで3ヶ月間の長期に渡り暮らすことになるのですが、なんだかGUNDAMの世界が近付いているようで、興味津々です。
若田さんには様々なミッションが科せられているようですが、ぜひ成功させて無事帰還して欲しいものです。
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